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雇用形態とは?正社員として就職すべき?

   

①雇用形態について学ぶ
 中卒で就職することを考えたときに、まずは働くときの雇用形態を考える必要があります。雇用形態にはいくつか種類があります。

 ●正社員・・企業と直接雇用契約を交わし、その期間には定めを作らずに働くことをいいます。健康保険や厚生年金、労災保険などの福利厚生が充実していて、退職時には退職金も出ます。働く上で色々と保証されていることが多いのが特徴的です。

 ●人材紹介予定派遣や派遣社員・・これは企業と雇用契約を交わすのではなく、派遣会社との雇用契約となります。人材派遣会社と通して企業で働くのが特徴となっており、人材紹介予定派遣の場合は、ある程度の期間を企業で働いた後には、企業と直接雇用契約を交わすことができます。

 ●アルバイトやパート・・これは正社員と同様に直接雇用となりますが、正社員よりも労働時間が短い場合をいいます。福利厚生の面でも正社員よりは待遇が劣っています。

 どの雇用形態にも、メリットやデメリットはあります、それぞれの特徴をしっかり学び、どういった形態で働くかをよく考えて就職しましょう。

②必ず正社員として就職すべきなのか?
 どういった雇用形態で働くのが良いのか迷う人もいるでしょう。一般的に正社員で働くのが一番だと言われていますが、必ずしも正社員でなくてはいけないわけではありません。

 正社員の魅力はなんといっても福利厚生において優遇されているのがあります。企業によってはボーナスの支給や退職金制度があるのです。ただ仕事に対する責任が一番重く、要求されることも多いので覚悟が必要です。

 正社員は条件が良いですが、中卒でいきなり正社員で雇用してくれる企業を探すのは以外と大変です。もし正社員にこだわって求職活動を行い、何ヶ月も無職の状態を続けるのであれば、それよりもパートでも良いので就職先を見つけて、働きながら正社員の求人を探す方がよいでしょう。

 また、中卒の場合は応募条件として大卒以上、もしくは高卒以上としているケースが多いため、就職活動は難しいです。そのために、正社員ではなくアルバイトでも派遣でも働くことが大切です。特に技術職などは実務経験が大事ですので、アルバイトなどで経験やスキルを身につけて、それから正社員として働くというのも一つの方法だと覚えておきましょう。

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