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将来を考えて「なりたい自分」を見つける方法

   

1.どのようになりたいのかを考える

 就職しようと決意をしたら就職活動に移る前に、将来どのようになりたいのかを考えてみましょう。中卒の場合にはある程度就職できる分野が限られてきます。しかしそれでも選択肢は非常に多く用意されているため、「中卒だから」といった固定観念に縛られ、自分の可能性を狭めないようにしなければなりません。そのための第一歩となるのが、どのような人間になりたいのか、どのような社会人になりたいのかを考える行為なのです。もちろん夢物語のような将来の自分を思い描いても意味はありません。現実的であり、且つ、努力をしなければ到達できない、そんな将来像を描くようにしてみましょう。具体的には、人間的に、経済的に、地位や役職など、さまざまなカテゴリーに分けながら考えてみると思い描きやすいはずです。こうしたことを考えることで、どのような業界に就職をしたらいいのかが見えてきやすくなるでしょう。中卒者はまだ自分のことを知らない人も多いはず。行き当たりばったりで就職活動を行うと目標などを持てずに、ただ働いて年老いていくだけになる可能性が高いので、それだけは避けるようにしなければなりません。

2.「なりたい自分」を見つける方法とは?

 どのようになりたいかを考えることは、「なりたい自分」を思い描くこと。いざやってみると難しいですよね。まずは何をやりたいかを考えてみてください。好きなことや得意なことがあるはずです。憧れでもいいでしょう。「将来は独立して社長になりたい」、そんな漠然とした自分を思い描いても構いません。「なりたい自分」を見つけるには、人のことを見たり知ったりすることも大事。身近に憧れの人はいませんか?親や先輩、先生など、尊敬できる人物と自分を重ねてみましょう。そうすることで、「あの人のようになりたい」と強く思うことができ、自然となりたい自分と出会えるはずです。もちろん必ずしも身近な人である必要はありません。ある企業の社長や有名人などと自分を重ねてみるのもひとつの方法。中卒から這い上がって有名になった人も世界には大勢います。就職活動前にそういった具体的な人を目標に掲げることで、進むべき道が見えやすくなるでしょう。そのためにも、本を読む、大勢の人と話す、こういったことをやってみると視野がより広がり、「なりたい自分」の輪郭を掴むことができると思います。

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